公式サイトの見分け方
- URLが「travel-europe.europa.eu」で始まる(europa.eu はEUの公式ドメインです)
- 手数料は20ユーロ(18歳未満と70歳以上は無料)
- ETIASが始まる前に、申請を受け付けることはない
こんなサイトは注意
- 「公式」「EU認定」とうたっているのに、URLが europa.eu ではない
- 「サポート料」「代行手数料」などを加えて、20ユーロを超える金額を請求する
- ETIASがまだ始まっていないのに、申請や予約を受け付けている
- EUの旗などを使って、公的機関のように見せている
- 代行業者であることが、利用規約などに小さく書かれているだけ
代行サービスは違法なのか
ETIASでは、本人以外が申請を代わりに行うことも認められており、代行サービスの利用そのものは禁止されていません。ただし、EUに支払う手数料は20ユーロで、それを超える部分は業者の代行料です。内容と料金を理解したうえで選ぶことが大切です。
EUの国境管理機関であるフロンテックスは2024年6月、非公式のETIASサイトに注意するよう呼びかけました。日本の国民生活センターも2025年8月、ESTAなど電子渡航認証の申請代行サイトをめぐる相談が増えているとして注意を呼びかけています。
当サイトも民間の情報サイトで、ETIASの申請は受け付けていません。
お金を払ってしまったら
カード会社に連絡する
利用明細を確認し、カード会社に事情を伝えて相談します。
消費生活センターに相談する
消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターにつながります。
公式サイトで申請状況を確かめる
ETIASの開始後は、公式サイトで自分の申請状況を確認できます。許可が出ていない場合は、公式サイトから改めて申請します。