オーストラリアETAの申請方法

オーストラリアに観光や短期の商用で行くときは、出発前に公式アプリでETAを取る必要があります。手数料は20豪ドルで、12か月の間は何度でも渡航でき、滞在は毎回3か月までです。

最終確認日:2026年10月22日(公式情報をもとに確認)

このページの内容
  1. オーストラリアETAの概要
  2. ETAの申請手順
  3. 家族の申請
  4. 入国カードと検疫
  5. オーストラリアETAのよくある質問
  6. 関連ページ

オーストラリアETAの概要

正式名称Electronic Travel Authority(サブクラス601)
対象日本の旅券
申請方法公式アプリ「Australian ETA」のみ
料金サービス料20豪ドル(ビザの料金はなし)
有効期間12か月(期間中は何度でも渡航できる)
滞在毎回3か月まで
審査多くはすぐに結果が出る

ETAの申請手順

  1. 公式アプリを入れる

    App StoreかGoogle Playで「Australian ETA」をダウンロードします。申請するときも許可を受けるときも、オーストラリアの外にいる必要があります。

  2. 旅券を読み取る

    旅券の顔写真のページを撮影し、ICチップをスマートフォンで読み取ります。

  3. 顔写真を撮る

    アプリの指示に従って、その場で顔写真を撮影します。位置情報の利用、メールアドレス、支払い用のカードが必要です。

  4. 支払って結果を待つ

    20豪ドルを支払います。多くはすぐに結果が出ますが、許可が出るまで旅行の手配はしないよう案内されています。

家族の申請

子どもを含めて、ひとり1件ずつ申請が必要です。同じスマートフォンで申請すれば、まとめて提出して支払えます。家族や知人が代わりに申請することもできますが、本人がその場にいる必要があります。

入国カードと検疫

入国カード紙の入国カード(Incoming Passenger Card)が基本。カンタス航空の一部の便でアプリ版を試験中
申告が必要なもの食品(お菓子や少量でも)、乳製品・卵製品、肉・魚介類、果物・野菜、種子・ナッツ、植物・木製品、動物製品、土のついた靴やアウトドア用品
申告しなかった場合違反金、罰金、刑事訴追、ビザの取り消し(3年間の入国禁止)

申告したものは、持ち込めないものでも罰則はありません。

オーストラリアETAのよくある質問

オーストラリアのETAはウェブでも申請できますか?
できません。日本の旅券の人は、公式アプリ「Australian ETA」で申請します。
ETAの有効期限はどれくらいですか?
12か月です。期間中は何度でも渡航でき、滞在は毎回3か月までです。
ETAの料金はいくらですか?
アプリのサービス料20豪ドルだけで、ほかの料金はかかりません。
オーストラリアの入国カードはオンラインですか?
2026年10月時点では紙の入国カードが基本です。カンタス航空の一部の便でアプリ版が試験的に使われています。

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