K-ETAとは?2027年は必要になる?

K-ETA(韓国電子渡航許可)は、ビザなしで韓国に入国する人が出発前にオンラインで受ける許可です。日本の旅券を持つ人は2026年12月31日まで免除されていますが、2027年以降の扱いは2026年10月20日時点でまだ発表されていません。

最終確認日:2026年10月20日(公式情報をもとに確認)

このページの内容
  1. K-ETAの現在の状況
  2. これまでの経緯
  3. 2027年はどうなる?
  4. 2027年1月以降に韓国へ行く人の準備
  5. K-ETAについてよくある質問
  6. K-ETAのくわしい情報

K-ETAの現在の状況

日本の旅券での入国(2026年12月31日まで)K-ETAは不要です。旅券と電子入国申告書で入国できます
2027年1月1日以降未発表です。延長が発表されなければ、K-ETAが必要になります
手数料1万ウォン
有効期間3年間(旅券の有効期限が先に来る場合はその日まで)
申請先K-ETA公式サイト(k-eta.go.kr)または公式アプリ

これまでの経緯

時期出来事
2021年9月K-ETAの運用が本格的に始まる
2023年4月1日日本・台湾など22の国・地域を一時免除(2024年12月31日まで)
2024年12月免除を2025年12月31日まで延長すると発表
2025年9月25日韓国政府が国家観光戦略会議で、2026年末まで延長する方針を発表
2025年12月23日K-ETA公式サイトで、2026年12月31日までの延長を正式に告知
2026年10月20日現在2027年以降の扱いは未発表

これまでの延長は、いずれも年末近くに正式に告知されてきました。

2027年はどうなる?

一時免除は、観光客を呼び込むための措置として2023年に始まり、これまで1年ずつ延長されてきました。2027年以降も延長されるかどうかは、韓国政府の発表を待つ必要があります。

延長されれば、これまでどおり旅券と電子入国申告書で入国できます。延長されなければ、2027年1月1日以降の入国には、出発前にK-ETAの許可を受けることが必要になります。

これまでの例では、正式な告知は12月下旬でした。年末年始や2027年の初めに韓国へ行く予定がある人は、12月の発表を確認してください。発表があれば、このページを更新します。

2027年1月以降に韓国へ行く人の準備

  • 旅券の有効期限を確認する(K-ETAは旅券にひもづけられます)
  • 免除が延長されなかった場合に備え、出発の72時間前までにK-ETAを申請できる日程にしておく
  • すでにK-ETAを持っている人は、有効期限内であればそのまま使える
  • 免除期間中でも、希望すればK-ETAを申請できる(手数料1万ウォン。入国申告書の提出が不要になります)

K-ETAについてよくある質問

K-ETAとは何ですか?
韓国の電子渡航許可(Korea Electronic Travel Authorization)です。ビザなしで韓国に入国できる国の人が、出発前にオンラインで申請します。
日本人は今、K-ETAが必要ですか?
2026年12月31日(韓国時間)までは必要ありません。旅券と電子入国申告書(e-Arrival Card)があれば、観光などの短期滞在で入国できます。
2027年からK-ETAは必要になりますか?
2026年10月20日時点では、2027年以降の扱いは発表されていません。延長されなければ、2027年1月1日以降の入国にはK-ETAが必要になります。
免除の対象はどの国・地域ですか?
日本、台湾、香港、マカオ、アメリカ(グアムを含む)、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、オーストリア、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、ポーランドの22の国・地域です。
免除期間中にK-ETAを取るメリットはありますか?
K-ETAを持っていると、入国時の電子入国申告書の提出が不要になります。ただし手数料1万ウォンがかかり、支払った手数料は返金されません。

K-ETAのくわしい情報