ビザなしで行ける国一覧(日本のパスポート)

日本のパスポートは、188の国・地域にビザなしで渡航できます(ヘンリー・パスポート・インデックス2026年7月版、世界2位)。ただしビザが不要でも、アメリカのESTAやイギリスのETAのように、出発前のオンライン申請が必要な国が増えています。

最終確認日:2026年10月21日(公式情報をもとに確認)

このページの内容
  1. 主な渡航先のビザなし滞在と必要な手続き
  2. ビザ不要でも事前申請が必要な国
  3. 出発前に確認すること
  4. ビザなし渡航のよくある質問
  5. 関連ページ

主な渡航先のビザなし滞在と必要な手続き

渡航先ビザなしの滞在出発前の手続き・注意
アメリカ(ハワイを含む)90日ESTA(40.62ドル、有効期間2年)
グアム90日(ESTA)または45日(G-CNMI ETA)ESTAかG-CNMI ETA(無料)
カナダ最長6か月空路はeTA(7カナダドル)
イギリス最長6か月ETA(20ポンド)
アイルランド最長90日なし
シェンゲン協定国(29か国)180日間で90日EESで指紋・顔写真を登録。ETIASは開始日未定
トルコ180日間で90日なし(旅券の残存期間150日以上)
韓国90日2026年12月31日までK-ETA免除、入国カードを提出
台湾90日オンライン入国登録(TWAC、無料)
香港90日なし
マカオ90日なし
中国本土30日(2026年12月31日まで)入国カード(オンライン提出も可)
タイ30日(観光のみ、2026年9月15日から)デジタル入国カード(TDAC)
ベトナム45日旅券の残存期間6か月以上、出国用の航空券
シンガポール通常30日以内SG Arrival Card(到着72時間前から)
マレーシア3か月MDAC(到着3日前から)
フィリピン30日eTravel
インドネシア(バリ島)ビザなしでは入国できない到着ビザか電子到着ビザ(30日)
オーストラリア1回90日ETA(公式アプリで申請)
ニュージーランド3か月NZeTAと観光税(IVL)

滞在日数は観光の場合の目安です。規則は変わることがあるため、出発前に外務省の海外安全ホームページや各国の大使館で確認してください。

ビザ不要でも事前申請が必要な国

アメリカ(ESTA)、カナダ(eTA)、イギリス(ETA)、オーストラリア(ETA)、ニュージーランド(NZeTA)は、ビザがなくても出発前のオンライン申請が必要です。ヨーロッパのETIASも、開始後は必要になります。

出発前に確認すること

  • 旅券の残存期間(6か月以上を求める国が多い)
  • 入国カードのオンライン提出(台湾、タイ、シンガポール、マレーシアなど)
  • 帰りの航空券や滞在先の情報
  • 公式サイト以外の申請代行サイトに注意

ビザなし渡航のよくある質問

日本のパスポートでビザなしで行ける国はいくつですか?
ヘンリー・パスポート・インデックス2026年7月版では188の国・地域で、シンガポール(192)に次ぐ世界2位です。
中国にはビザなしで行けますか?
2026年10月現在、30日以内の観光・商用などはビザなしで入国できます。中国大使館の発表では、この措置は2026年12月31日までです。
タイには何日までビザなしで滞在できますか?
2026年9月15日から、観光目的のビザなし滞在は30日になりました(それまでは60日)。
ヨーロッパに行くのにビザは必要ですか?
シェンゲン協定国は180日間で90日以内ならビザは不要です。イギリスはETA、アイルランドはビザも事前申請も不要です。

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