電子渡航認証の比較(ESTA・eTA・ETA・ETIAS・K-ETA)

ESTAやETIASはビザではなく、ビザが免除されている人が出発前に取る電子渡航認証です。国ごとに料金や有効期間が違い、ほかの国の認証は使えません。

最終確認日:2026年10月21日(公式情報をもとに確認)

このページの内容
  1. 主な電子渡航認証の比較
  2. 共通の注意点
  3. 日本も2028年度にJESTAを導入予定
  4. 電子渡航認証のよくある質問
  5. 関連ページ

主な電子渡航認証の比較

制度料金有効期間滞在の上限
アメリカ ESTA40.62ドル2年90日
カナダ eTA(空路)7カナダドル最長5年通常6か月まで
イギリス ETA20ポンド2年6か月
オーストラリア ETAアプリの手数料20豪ドル12か月3か月
ニュージーランド NZeTAアプリ17NZドル(ウェブ23NZドル)+観光税100NZドル2年3か月
ヨーロッパ ETIAS(未開始)20ユーロ(予定)3年180日間で90日
韓国 K-ETA1万ウォン3年90日(2026年12月31日まで免除)

その前に旅券の期限が来る場合は、旅券の期限までが有効期間です。どれも旅券にひもづくため、旅券を更新したら申請し直します。

共通の注意点

  • 申請は各国政府の公式サイトか公式アプリで行う
  • 旅券ごとに申請する(子どもも1人ずつ)
  • 許可が出るまで渡航しない
  • ビザではないため、長期の滞在や就労には使えない

日本も2028年度にJESTAを導入予定

日本政府は、日本に来る外国人向けの電子渡航認証「JESTA」を2028年度中に導入することを目指しています。日本人が海外へ行くときの手続きではありません。

電子渡航認証のよくある質問

ESTAとETIASの違いは何ですか?
ESTAはアメリカ、ETIASはヨーロッパ30か国の電子渡航認証です。ESTAはすでに必要で料金は40.62ドル、ETIASはまだ始まっておらず、開始後は20ユーロで3年間有効の予定です。
ESTAがあればイギリスやカナダにも行けますか?
行けません。イギリスはETA、カナダはeTAを別に申請します。
電子渡航認証とビザの違いは何ですか?
ビザは大使館などで審査を受けて発給されるものです。電子渡航認証は、ビザが免除されている人がオンラインで取る事前の許可です。

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