出発前に用意するもの
- ESTAの許可(有効期限内で、渡航に使う旅券と同じもの)
- 帰りの航空券、または次の国へ行く航空券
- 滞在先の住所(ホテルの予約確認など)
- グアムだけに行く場合:ESTAか無料のG-CNMI ETA、到着72時間前から出せるEDF(電子税関申告)
アメリカの入国審査の流れ
入国審査に並ぶ
ESTAで初めて入国する人は「Visitors」などの審査レーンに並びます。2回目以降でMPCが使える空港なら、アプリで申告してMPC専用のレーンに進めます。
質問に答える
入国の目的、滞在日数、滞在先、帰りの便などを聞かれます。英語で短く答えれば十分です。
指紋と顔写真を登録する
審査官の指示に従って指紋を読み取り、顔写真を撮影します。
荷物を受け取って税関へ
申告するものがあれば係官に伝えます。肉製品や果物などの食品は申告が必要です。
税関で申告が必要なもの
| 現金など | 合計1万ドルを超える場合(FinCEN 105で申告) |
|---|---|
| 食品 | 果物、植物、肉製品、動物製品 |
| おみやげ | 訪問者は100ドルまで免税 |
紙の税関申告書(CBP Form 6059B)は、MPCなどのアプリを使うとほとんどの場合不要ですが、求められたときは記入します。
ESTAの変更案(SNSの申告など)
2025年12月、ESTAの申請でSNSのアカウントを過去5年分必須にする案などが公表されました。2026年10月時点では案の段階で、実施日は決まっていません。
アメリカ入国のよくある質問
アメリカの入国審査では何を聞かれますか?
入国の目的、滞在日数、滞在先、帰りの便が中心です。答えに合う予約確認などを用意しておくと安心です。
MPCアプリは初めてでも使えますか?
使えません。ESTAで渡航する人は、2回目以降のESTA渡航から使えます。
ハワイの入国で特別な手続きはありますか?
日本から直行便で入る場合も、入国審査と税関の流れは本土と同じです。食品は申告が必要です。
グアムはESTAがなくても行けますか?
グアムに直行して45日以内の滞在なら、無料のG-CNMI ETAで入国できます。EDF(電子税関申告)は全員が必要です。