スウェーデンの入国に関する基本情報
| ETIAS | 必要(開始後) |
|---|---|
| シェンゲン協定 | 加盟国 |
| EES(指紋・顔写真の登録) | 対象 |
| 通貨 | スウェーデン・クローナ |
スウェーデンへ行くとき、いま必要な手続き
2026年10月現在、観光などの目的でスウェーデンに短期滞在する場合(180日間のうち90日以内)、ビザもETIASも必要ありません。ただし2025年10月からは、初めて入国するときにEESで指紋と顔写真が登録されます。
スウェーデンはEU加盟国ですが、ユーロではなく自国通貨のスウェーデン・クローナを使っています。
旅券(パスポート)の条件
- シェンゲン圏を出国する予定日から3か月以上の残存期間がある
- 発行日から10年以内である
- ETIASの開始後は、申請に使った旅券と同じ旅券で渡航する
ETIASが始まったらすること
ETIASが始まったら、出発前にEU公式サイト(travel-europe.europa.eu)または公式アプリで申請します。手数料は20ユーロで、許可は3年間(旅券の有効期限が先に来る場合はその日まで)有効です。同じ許可で、スウェーデン以外のETIAS対象国にも入国できます。
スウェーデン入国についてよくある質問
スウェーデンのETIASはいつから必要ですか?
ETIASの開始日はまだ決まっていません。対象の30か国で同時に始まるため、スウェーデンだけ先に始まることはありません。EUは2026年第4四半期を予定としていますが、2027年にずれ込む見込みと報じられています。開始後も6か月間は、ETIASがなくても入国できます。
日本人がスウェーデンへ行くのにビザは必要ですか?
観光や出張、親族訪問などで、180日間のうち90日以内の滞在であればビザは必要ありません。90日を超える滞在や、就労・留学の場合は、スウェーデンの大使館で必要なビザを確認してください。
スウェーデンに入国するとき、パスポートの残存期間はどれくらい必要ですか?
シェンゲン圏を出国する予定日から3か月以上の残存期間があり、発行から10年以内の旅券が必要です。
スウェーデンの入国審査では何を聞かれますか?
滞在の目的や期間、滞在先、帰りの航空券などを聞かれることがあります。2025年10月からは、初めて入国するときにEESで指紋と顔写真が登録されます。